FC2ブログ

文系女子クラス 算数の時間

はじめての「勉強ってなんでするんだろう」という疑問

時間が空いたら何を書く気だったのかさっぱり・・・
ええと、すぱっと答えを書くのが難しいのでだらだら続きます。

中学受験をしたい気など全くないのに
急に行きたいと言い出して
中学受験用の冬期講習に
冬休み返上で通ってみることにした。

まぁ、それで授業の内容はほとんど何も分からないまま
冬期講習は終わり、母が言ったんです
「私立の中学行きたいの?」って。

母の意見は、当時公立の中学が激しく荒れていたので
やりたいなら私立中学受験してもいいんじゃない?
どこでもいいならどっかはいれるでしょ、という気楽なものだった。

私の曖昧な記憶によると、
その冬期講習が中学受験の最後の
追い込みだということは意識していなかった。
でも、塾に通っている子たちは
中学受験をしてどこか違ういい中学へ入るために
学校のあと塾へ行くんだということは理解していた。
とにかく、ちょっと行ってみたかった冬期講習=「私の」中学受験
とは考えてみたこともなかったので
母の言葉に少し驚いた。

それから、公立の中学校の荒れ具合は私たち小学生にも
轟渡っていたので、正直公立に行くのはコワイ気もしていた。
たぶん、それが最終的に中学入試をやってみようと思った
一番の理由だったと思う。

どんな学校があるかなんて全く興味がなかったため
母が通える距離の学校を探してくれたんだったと思う。
それで2校受けることになり、
結果1つ受かり、1つ落ちた。

受かったほうの1つは偏差値的にはかなりの底辺の
女子高だったが、母が「ここなら公立の方がマシ」
ということになって結局入学しなかった。
試験を受ける前にそれが分かればよかったのだが、
最終的に親子面接で母が面接官と話して
「これはイカン」ということになった。

ようするに中学から大学まで一貫して女だけで
道から外れないよう完璧な管理教育致しますという
教育方針だった。

母はもちろん私にその学校と公立をどっちがいいか
尋ねたが、はっきり言ってその時私には分からなかった。
この時のチョイス次第で私の人格はだいぶ違っていた
のは確かだ。

なにはともあれ、10年間も学費を払い続ける親が
金額に見合わないと言っているならそうなんだろうと。
そもそも、そんなお金は無いのは分かっていた(笑

「なぜ勉強するのか?」
この時点での私の答えは、勉強したら暴走族が
バイクで廊下を走り回ってるような学校へ通わなくて済む
ということだった。
12歳の私は初めてシンプルな答えを見つけた。


でも、答えはこんなにシンプルなものだけではなかった。
懲りずにまだ続きます。
スポンサーサイト

初めての塾

なんでこんなことを今更書いているかというと・・・

子供の頃、特に中学生くらいまでは自分が今してることが
何なのか分からなかったし、分かりようがなかったと思う。
そして、今まさにそこっていう子を見るとつい、
おばさんの年になると、なんだそんなことだったのかって
思うんだよ。

さて、初めての塾。
前回、前々回からの続きになります。

まず行かせてもらうのに少し苦労した。
というか結構お金がかかるらしいということを
親の様子から悟った。

親が妥協案を出してきて
「冬期講習だけ行ってみたら?」
ということになった。

当時六年生。
夕方の暗くなり始める時間に電車に乗って
一人で出かけるのは初めての体験。
不安だった。

本当に、どうして行きたいと思ったのか
一切理由が思い出せない。
ただ、自分で行くと言い出したのはよく覚えてる。

登校初日だけは、小学校が終わってから
以前から日能研に通っているアイちゃん(仮)に
連れて行ってもらうことになった。
きっと母がアイちゃんのお母さんに頼んでくれたんだろうと
今は想像するが、当時は知る由もない。

母が買ってくれた子供用の定期入れを握りしめいざ。
覚えてないけど、アイちゃんは学校でもたまに一緒に
遊んだことがあった気がする。
でもアイちゃんは今日は塾に行くから・・・といって
遊んでくれないこともあった。
ちょっと大人っぽいイメージがあった。

電車に乗って数駅、降りてからも
商店街みたいな道ををちょっと歩く。
私にとっては大冒険だ。

塾につくと受付の人に私を預けて、
アイちゃんはいつもの自分の教室へ行ってしまった。

あ、クラス違うんだ。ちょっとショック。
なんだかアイちゃんは頭イイクラスなんだなきっと、と思った。

自分の教室へ通され、目立たない真ん中列の
やや右壁寄りに座ってみる。
だんだん生徒が集まってくる。
教室がいっぱいになるころには、
やっぱり小学校とは雰囲気が違うことを
肌で感じ始める。

生徒同士知り合いなのか小さな声でおしゃべりしてる子もいるが、
結構な人数の子がノートやらテキストを読んでる。
小学校で授業時間以外で勉強してる子なんている!?
そしてみんな大人っぽい!

先生が入って来る。
もうどんな人だったか思い出せないけど、
先生っていう感じは全然しなかった。
サッカー教えに来る青年団のおじさんって感じ。
きっと今思えばお兄さんだったんだろうと思うけど。
服装もラフ。


最初の授業は理科だったと思う。
内容は、本当にさっぱり分からなかった。
ただただ、じっと先生の話を聞いてた。

そりゃそうだよね。
私は小学校の授業もロクに分かっていなかったのに
私立中学校受験の冬期講習にいきなり来たんだから。

授業が始まると、思っていたのとはウラハラに
フレンドリーな雰囲気で授業が進んでいく。
受験受験で殺伐としているのかと思いきや、
子供たちは授業の内容に興味をもっている様子で
先生は、近所のおにーちゃんといった雰囲気。

内容は全く分からないので当てられたらどうしようかと
最初はかなりドキマギした。

先生も知っている子がいるらしく、先生と仲良く見える子達もいた。
子供ながらに疎外感のようなものを覚えたが、
それが何なのかは自分で理解できなかった。

じゃ、〇〇君答えて。みたいな感じで指していく。
今思えば、もともと日能研に通っている子が冬期講習のコースに
復讐も兼ねて参加していたんだと思う。
当時の私には分からない。

たまに先生は名指しではなく、
じゃ、これ分かる人?みたいな感じで挙手を求めることもあった。
そういうときは、じゃ、そこの赤い服のかわいい子!みたいな感じで
指名する。

あ、名前覚えないんだ・・・先生。

そりゃ、そうだよね^^;
冬期講習の理科って1時間か2時間の付き合いだもの(笑)

とにかく、小学校の先生と生徒との関係とは何かが違うことを
感じる。

そして、先生のカルチャーショックな一言。
これ分かった人、なんとかかんとかのシール一枚あげる!

おお、何のシールなんだろう?
さっぱり分からなかったが、先生が褒美に何かくれるなんて
小学校で聞いたことないぞ。
ていうか、物で子供を釣っていいのか?

今思えば、なんてことはない話なんだけど(笑
うち親の主義として何かをしたことに対して
対価を物で与えるということはいいことじゃないと
されていた。小学校の先生がなんかくれるなんて
ことも聞いたことなかったし。

授業の内容は、うっすらした記憶をたどると
秤の上のバスタブに死体を入れる。
硫酸を入れる、死体がとける前もとけた後も重さは同じ・・・
みたいな説明が飛び出したりと
かなりどうなんだとは思うけど、
話に引き込まれる感があった。
っていうか硫酸?硫酸ってなんだ?
私はそういうレベル(笑
とりあえず死体の絵をノートに写す。

なにはともあれ、授業はさっぱり分からなかったけど
自分とは別の世界がここにあるんだと
子供ながらに疎外感を感じながらも
自分も参加したいと思ったのだった。

2時間くらい授業が終わると、母が持たせてくれた
菓子パンか総菜パンを、同じく母が持たせてくれた
パックのジュースで流し込んで夕飯終了。

小学校では一人でいることも多かったが
最近は誰かしら構ってくれる子も多かったので
一人でご飯を食べることに、若干違和感を
感じていたような気もする。

でも、まぁ別に平気だった。
自分と同じように一人でご飯食べたり
テキスト読んでる子もいたり
少しおしゃべりしてる子もいたが、
皆お行儀が良かった。

私はただ色んな子を見ていた、ような気がする。

国語の時間は少し気楽だった。
小さなころから本を読むのは好きだったので
全く意味不明ということはなかったから。
でも、問題を解くのは全然別の話で
すでに漢字問題の時点で見たことない漢字の
オンパレードだった。

冬期講習は一日3時間くらいだったんだろうと思う。
授業が終わって、他の教室からも出てくる大勢の子たちの
波に逆らい、アイちゃんが出てくるのを待っていた。

最後の一人が塾を後にして、受付の人と自分だけになった。
10分くらい待っただろうか・・・

結構勇気を出して、受付の人に聞いた。
アイちゃんまだ出てこないですか?

受付の人はかなり???な表情だった。
何か色々質問された気がするけど、思い出せない。

受付の人がアイちゃんを呼んできてくれた。
足音を立てないような足取りで、小走りでアイちゃんが
駆け寄ってきた。

ゆぽちゃん、まだ授業あるんだ。ごめんね。先帰ってていいよ。


え!!!???そうなの、一緒に帰らないの???
ガーーーーン。

記憶はそこで途切れ、そのあとどうしたのか思い出せない。


一緒に来たときは、道順を覚えようなんて気は毛頭なく
降りた駅からどうやって歩いてきたのか覚えてなかったと思う。
でも、アイちゃんの授業が終わるまで1時間か2時間、
そこで待っていられたかというと、そうも思えない。

たぶん、一人で帰った。
そっちのほうが大冒険なのに全く記憶がないなんて。

ところで、そういえば例のシールは何点か集めると
塾の売店でお金として使えるものだったらしいです。
欲しい文房具に替えてもらえるんですね。


気まぐれで言い出した塾行きたいでしたが、
自分の知らない世界が外にあるんだと、
自分がどのくらい受け身で生きているのか
知り始めた、おばさんになって思えばそれが
人生の初めての転機でした。

では次回、「はじめての」勉強ってなんだろうに続きます。

前回の続き

勉強って?さて、どうして勉強しないといけないんでしょう。
以下全て個人的な意見です。

全ての学問は「人間って何?」 「その人間を取り巻く宇宙って何?」
という疑問への答え探しに繋がっている。

じゃあ、テストの勉強やら受験勉強はどうとらえるべきか。
それは、人間や宇宙の謎を解く過程において派生したおまけ
みたいなもの。

ぶっちゃけ、テストや受験勉強なんかしなくてもいいと思うけど・・・

高校卒業までの勉強って広く浅くで
言ってみれば色々な学問のインデックスみたいな
ものでしたね。

当時はそうは思っておらず、テスト前にひぃひぃ言いながら
一夜漬けとかやってましたが。

私の場合は物心つくのが遅く、小学校入ってからも
漢字はおろか、カタカナで自分の名前を書くにもいつも間違え
掛け算九九は4年生から覚え始め5年生くらいまでかかったような。
学校の勉強ってどうやるの?くらいな勢いでした。

それがあるとき、転機を迎えました。
クラスに一人か二人くらいの割合で
日能研に行ってる子達がいたんですが、
私が6年生のある日、どういうわけか「私も行きたい」と言い出したんです。

未だになぜそう思ったのか全く思い出せません。
なにはともあれ、勉強に関して言えばそれは何か私の
ターニングポイントになったのは確かなようです。

学問が人間や宇宙に繋がっている件は、いずれまた書くとして
次回は日能研での思い出を書いてみたいと思います。

なんで勉強なんかしなくちゃいけないの?

私の場合はすごく勉強が好きだった時期もあるので
常に思っていたわけではないですが、
誰しも一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか。

そうだ、断っておきますが
私は自分がちゃんとした大人だとか
常識人の枠の中にいるなんで
これっぽっちも思ったことはないので
どうせロクなことは言いませんよ。

それを踏まえたうえで、ではまいりましょう。

だが、続きはまた今度・・・

すっかり忘れていたこのブログ

存在自体をすっかり忘れてしまって、ふと思い出してもPWが思い出せず放置しておりました。

最近ではSNSが主流になって、ブログで長文書くとかあまりないのかもしれないですね。
私は未だにSNSはやりません。
なんというか、あまりにも皆がやるので面白く感じないというか。

かつての匿名性が好きです。
炎上も2ちゃんとかではあるのかしら?くらいな珍しいものでした。
そういう場所以外では、そんなにおかしな意見も見ませんでしたが
あってもそんなに正義やら常識を振りかざす様子もみませんでしたね。

人が増えたのでパブリック感が増したんでしょうね。
誰のせいでもありませんが残念なことです。

そういえば、偶然PWを思い出したので、
まただらだら書くかもしれません。

 | ホーム |  »»

カレンダー

« | 2019-05 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

CABALキャラ

Author hyゆぽ/LO☆DED
WIZ190・FS190・BL187・160 FB130

ゆぽちゃん

ETERNAL CHAOSキャラ

強くなさそ

Author:強くなさそ
種族:エイ
性別:♀
レベル:GLいかれるけど、ドミ行かれないくらい
武器:弱め
サーバー:オリオン
ペット:「ちらりずむ。」

カウンター


無料カウンター

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック

カテゴリ

未分類 (860)
雑記 (22)
ブレーダー (3)
ドロップ (30)
PC (9)
戦争 (7)
装備 (0)
2011目標 (6)
お買い物 (2)
強化 (1)
攻略 (27)
お絵かき (6)
算数 (2)
イベント (6)
エターナルカオス (85)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

FC2Ad